書き始めるに当たっては、私なりにもう一度、調査をしました。とくに、JOHNのこと。
DEANとSAMの兄弟がハンターになったのも、こうして二人でアメリカ中を旅して周ることになったのも、すべて理由は「JOHN」にあるのですが、彼のこと、エピソードの中で多くは語られていません。
今回は、調べたネタもと、参考資料等のTRIVIAを、ここに残そうと思います。maxyの覚書のようなものですが、よろしければ一緒に、面白がってください。
・Little DEAN WINCHESTER
←このフォトは、DEAN WINCHESTERを演じているJENSEN ACKLESの幼少時のもの。ファンサイトである『JENSEN ACKLES FAN』にアップされています。SUPERNATURALの本エピソード中のパジャマDEANも、本当に可愛らしいです。が、私の頭には、SUPERNATURALのパイロットエピに出てきたDEANよりも、こっち(←)のほう(子供時代のJENSEN)が浮かんでしまうので、お話は、こちらのDEANのイメージで書いています。なので、「マッシュルームカット」などどいう表現が出てしまいました。
それにしても、JENSEN、おっこちそうに大きなお目目!この目に涙いっぱいためて泣かれたら、私、絶対に叱れません。なので、Ficの中でも、「DEANがお行儀悪い食べかたしているのに、あまりに可愛くて叱ることができない」という表現がでてしまいました。 ACKLESママは、こんなに可愛い息子のこと、どうやって躾したのでしょうか…。叱ったことなんて、あるのでしょうか?これ、今回のことには何の関係もないのですが、素朴な疑問です…。
さらに、JENSENって、本当は、ブロンドボーイなんですね…。
余談ですが、このチビDEANの言動は、エピソード中のDEANやノベライズ本に書かれていたことに加え、実際の男の子の言うことや行動を参考にしました。モデルになって助けてくれたのは、私のン十歳年下の友人、のん君です。彼は現在小学校の4年生。親しい友人の長男です。私には子育て経験がないので、DEANの台詞やJOHN、MARYの言動を考えるにあたっては、彼と一緒の時のやりとりを思い出して、使いました。
とにかくこののん君は、ホントにナマイキ。私を呼び捨てにし、時には、「俺のいうことがきけねえのか?」なんて言う。でも、そんなふうに、自分をいっぱしのオトコだと思いこんでいるところが、ものすご~くカワユイ。で、叱ると、すぐに泣きます。 その特長も、DEANを描くモデルには、じつにピッタリでした。
・JOHN WINCHESTER
JOHNの年齢については、シーズン2第20話、『WHAT IS AND WHAT SHOULD NEVER BE』に出てきたJOHNの墓石に、1954年生まれとあったので、私はそれに従うことにしました。なので、DEANが4歳だった1983年には、JOHNは29歳だということになります。けれども、JOHNの生まれ月がよくわからないので、DEANの誕生日の時点っでは、まだ28歳である可能性が高いです。
JOHN役のJEFFREY DEAN MORGAN(1966年4月22日生まれ)は、ドラマがスタートした時は39歳。実際のJOHNよりも、10歳ほど年上ですが、充分若若しかったです(画像は、FIC内のを参照してください)。
そして、ホントに20代だった頃のJEFFREY(↑)は、こ~んなにセクシー。JOHNパパも、20代は、さぞかしSEXYだったことでしょう。こんなパパですもの。タイプこそ違いますが、息子が二人共あんだけSEXYなのは、当たり前ですね。
そしてさらに、2年前のJEFFREYのプライベートショット(↓)。昨今でも、充分HOTです!
ところで、Ficの中にもそのまま使わせていただいたのですが、JOHNは元海兵隊(US MARINE)の兵士 という設定です。なので、ここで少し、海兵隊のことに触れます。なぜかと言うと、JOHNという人を描く上で、この「元海兵隊」ということは、大変重要なポイントだと思うからです。
アメリカ海兵隊とは、陸軍、海軍、空軍に次ぐ、アメリカの第4番目の軍で、上陸作戦・即応展開などを担当する精鋭部隊です。また、他の3軍と違って、議会の承認は必要なく、大統領の命令のみで作戦を実施できることから、アメリカの殴りこみ部隊として認識されており、また“大統領親衛隊”的性格を持つ部隊とみなされています。大統領専用ヘリの運用を行っているのも、この海兵隊です(以上、Wikipedia「海兵隊」より抜粋)。
さらに、ベトナム戦争(1959~1975)当時、アメリカでは徴兵制が実施されていましたが、この海兵隊だけは全員志願兵であり、現在でもすべての兵士が、志願して入隊しているのだそうです。
軍の標語は、ラテン語の "Semper fidelis"。英語ではAlways faithfulになり、直訳すれば「常に忠誠を」。そして、モットーは、"The Few, The Proud." (誇り高き少数精鋭)。また、 "Once a Marine, Always a Marine. " といわれており、「一度海兵隊に入隊したなら、(退隊しようとも)、一生「海兵隊員」としての「誇り」を失わず、アメリカ国民の模範たれ」とされています(Wikipedia「アメリカ海兵隊」より抜粋)。
DEANによれば、JOHNの階級はCorporal (伍長)だったそう(シーズン2第9話『CROATOAN』 )。でも、Ficのお話の中のJOHNは、伍長より階級が上の、Sergeant (軍曹)DEAN(?)に、命令してます。
海兵隊の兵士を主人公にした映画といえば、最も有名なのは、スタンリー・キューブリック監督の。「フルメタルジャケット」。最近では、クリント・イーストウッド監督の『父親達の星条旗』(予告編はこちら)、また、ジェイク・ギレンホール主演の『ジャーヘッド』(予告編はこちら)が、あります。
JOHNという人が、あんなにも武器の扱いと戦闘に精通していて、しかも息子達を見事な兵士に育て上げることのできた理由が、私自身、今回の調査によってやっとわかりました。 しかもJOHNは、「入隊したばかりでベトナム戦争に従軍」したというオトコです。もちろんこれは、maxyの勝手な設定ですが、ヤワなヤツなら新兵訓練で気が狂うこともある海兵隊(このあたりの悲劇は、「フルメタルジャケット」に描かれています)。タフでまっすぐで少し無茶なJOHNは、ここでますます鍛えられたのでしょう。そういえば、シーズン2第19話『FOLSOM PRISON BLUES』に出てきた看守は、戦闘中JOHNに命を救われたって言ってました…。
・MARY WINCHESTER
本当に美人の、MARYママ。落ち着きがあって上品で優しくて、本当にステキなママです…。演じているSAMANTHA SMITHさん、『トランスフォーマー』にも出てましたね。JOHNは、このMARYとどこで知り合って、どんなふうにプロポーズしたのでしょう…?
MARYは、JOHNと同年の1954年、12月5日生まれですが、1983年11月2日に、デーモンによって惨殺されてしまいました。WINCHESTER家の3人の男たち(といっても、大人一人、幼児一人、乳児一人)の運命は、ここで激変します。
けれども、MARYの二人の息子達に対する愛は、本当に深いものでした。二人の息子DEANとSAMは、結局ママの愛によって、命を救われました。(シーズン1第9話『HOME』)。
DEANは確かに、ママ似な気がします。ママがいなくなったあと、あのママにそっくりな目の息子にジ~っと見つめられて、JONH、どんな気持ちだったのでしょうね…。MARYを思い出して、寂しくなったのでしょうか。それとも、DEANの目の中にMARYを見て、慰められていたのでしょうか…。
・ERIC少年
DEANをからかったERIC少年のモデルは、この人。SUPERNATURALの生みの親である、ERIC KRIPKEです。マセガキ。口が達者。好奇心旺盛。でも、DEANのことをものすごく可愛がる。と、同時に、"DEANで"遊ぶ…。DEANも、ERICお兄ちゃんが大好きで、どんな悪戯されても、ついていきます。今回は、悶着を原因を作った諸悪の根源ではあったけれど、出演もせず、あんまり活躍できませんでした。でも、無垢なDEANにいろんなことを吹き込む悪ガキ兄ちゃんとして、今後はしばしば、ご出演いただきたいと思っておりますが、いかがでしょうか?
この次は、エリックお兄ちゃんに、どんな悪さ(?)してもらおうかな…。
できれば、DEANとちいさな喧嘩なんかさせてみたいですが…。もちろんやられちゃうのは、このエリックお兄ちゃんのほう! DEANは、父ちゃんに喧嘩のしかたを仕込まれてますから。でも、喧嘩のあとに、二人は一層仲良しになれると思います…。
・DEANの大好きキャラクター

DEANの食器は、スヌーピー柄です。理由は…私が好きだから…。それに、なんとなく、ちびちびDEANに似合いそうだったので。 ちなみに、アメリカのSNOOPY公式サイトは、こちら。ここにはいると、ステキなシーズングリーティングスをフリーダウンロードできます。この(↑右)のスヌーピーも、その”グリーティングス群”から拝借してきました。
さらに、DEANのパジャマは、"C3POとR2D2のプリント"と設定。このキャラは、皆さんよくご存知の、『STAR WARS』レギュラーキャラ。性格の正反対の、デコボコ・ドロイド・コンビです。Fic中では、キョウさんが、挿絵のDEANのパジャマに、このコンビをシルエットにして描いてくださいました。皆さん、ちゃんと見てくださいましたか? キョウさん、こんな細かい部分まで、考えて描いてくださっていたんです!(Thanks!)
なお上左の画像は、アメリカのポスターの、ドロイド・コンビです。
・腫れ上がったのまぶた
泣きすぎて腫れ上がったDEANのまぶたを表現した、「ガーフィールド」とは、このデブネコです。あのカワイイDEANがこんなまぶたになっちゃうところ、正直に言うと見てみたいです…。余談ですが、JAREDは一度、これにかなり近い寝坊まぶたのままで、JENSENと一緒の早朝インタビュー番組に出ちゃったことがあります。見たいですか? コレです。
この時の二人、服装がそっくりなのも微笑ましいですね。
なお、ガーフィールドについて知りたいかたは、ここに入ってください。そうそう、DVDもありましたね!
・テディベアのジャレット

←(左)ちびちびDEANがいつも抱いて寝ているテディベア、こんな感じのでっかいベアを思っていたのですが…。で、そのイメージは、もちろん右のこの人!今回、出番が少ないので…。でも、お話の進行中に、このベアはいつの間にかいなくなっちゃいましたね。maxyが、存在を忘れたのです。ゴメン。ジャレット! 多分、WINCHESTER家の床に転がったまんまだと思うのですが…。次の時は、存在を忘れないようにしますね。
このベアは、弟が来るまでは、DEANの唯一人の子分。弟が来ると、"2番目"に降格されます。で、ママが殺された夜、家が火事になった時、一緒に焼けてしまいました(もちろん、これはここでの設定)。そして、それからのDEANは、テディベアではなく、弟を抱いて眠ることになります…。
・1967 年型のCHEVY IMPALA
現在ではDEANの愛車(カノジョ?)であるこの車、この時点では父親JOHNの愛車です。でも、 DEVIL'S CHARIOT(=悪魔の戦車)というニックネームを持つ車がJOHNの愛車だったなんて…。ともあれ、SUPERNATURALに登場するImpalaは、JOHNとDEANの二人がが優秀なメカニックであったが故に、こんなにハードに働いてもベストコンディションを保つことのできた、幸運なヴィンテージカーだと思います。 私自身は、車にはあまり興味がないのですが、この車のsexyさには惚れこんでしまっています。なんて、グラマラスなんでしょ! 声(排気音とエンジン音)も、いいんです…。走る姿も、あらためて見てみると、惚れ惚れします。さすが、DEANが「My Baby」と呼ぶ車だけのことはあります。 このクリップで見てください。唯一の欠点は、「ガソリンを撒き散らして走る」といわれてしまうほどの、燃費の悪さです。 ゴージャス美女が贅沢好きなのと、似てる? あ、でもImpalaは働き者! 下の音楽TRIVIAのAC/DCの曲も、映像はこのIMPALAへのオマージュです。
・JOHN loves LED ZEPPELIN!
「IMMIGRANT SONG」&「FRIENDS」
DEANがImpalaでいたずらをしていて、間違えてプレイしてしまったこの2曲は、LED ZEPPELINの3枚目のアルバム「LED ZEPPELIN Ⅲ」の最初と2番目に入っています。なにはともあれ、聴いてみてください。 「IMMIGRANT SONG」 (日本でのタイトルは、「移民の歌」)は、ここ。 「FRIENDS」 はここにあります。
ZEPPELINについては、前回のFicのTRIVIAで、少し解説をしました。興味のある方は、こちらに飛んでください。実は、「IMMIGRANT SONG」のリンクも、その時にも貼ってあります。
前回は、"天使からDEANへのクリスマスプレゼント"だったZEPPELINのアルバム。今回実はこれが、「パパの趣味」だった、ということにしてしまいました。
けれども今回のこの推測、当たらずとも遠からずじゃないかな…と思います。
自分の世代の音楽ではなく、上の世代の音楽が好きで傾倒している若者って、私の知っている限りではたいてい、パパやママの影響を強く受けてます。パパやママがそういう音楽のファンで、いつも聴いていたり歌っていたりしているので、子供は幼い頃から自然に、ひと世代前の音楽を聴くようになります。聴こうとしなくても耳にはいっているので、いつの間にか慣れ親しんで好きになる…。私の知り合いにも何人か、そういう男の子がいます…
なのでDEANも、JOHN父ちゃんと一緒にドライヴするときは、必ずZEPPERLINやAC/DCやALLMAN BROTHERS BAND、CCRなんかを聴かされてたと推測するのですが…。さらにDEANは、パパが大大大好きなのですから、音楽面でも影響を受けないはずがありませんよね。
ZEPPELIN以外は、バンド名に曲リンク貼ります。時間があったら、父ちゃんの好きそうな曲(結局は、多分クリプキの好きな曲)、聴いてみてください。









