2008年1月28日月曜日

”DEAN's Birthday ” Fiction Trivia 集

このFicは、DEANのお誕生日を機に、SUPERNATURAL、とりわけ、JOHNとDEANという特別な父子へのオマージュとして、作ったつもりです。
書き始めるに当たっては、私なりにもう一度、調査をしました。とくに、JOHNのこと。
DEANとSAMの兄弟がハンターになったのも、こうして二人でアメリカ中を旅して周ることになったのも、すべて理由は「JOHN」にあるのですが、彼のこと、エピソードの中で多くは語られていません。
今回は、調べたネタもと、参考資料等のTRIVIAを、ここに残そうと思います。maxyの覚書のようなものですが、よろしければ一緒に、面白がってください。


・Little DEAN WINCHESTER

←このフォトは、DEAN WINCHESTERを演じているJENSEN ACKLESの幼少時のもの。ファンサイトである『JENSEN ACKLES FAN』にアップされています。

SUPERNATURALの本エピソード中のパジャマDEANも、本当に可愛らしいです。が、私の頭には、SUPERNATURALのパイロットエピに出てきたDEANよりも、こっち(←)のほう(子供時代のJENSEN)が浮かんでしまうので、お話は、こちらのDEANのイメージで書いています。なので、「マッシュルームカット」などどいう表現が出てしまいました。

それにしても、JENSEN、おっこちそうに大きなお目目!この目に涙いっぱいためて泣かれたら、私、絶対に叱れません。なので、Ficの中でも、「DEANがお行儀悪い食べかたしているのに、あまりに可愛くて叱ることができない」という表現がでてしまいました。 ACKLESママは、こんなに可愛い息子のこと、どうやって躾したのでしょうか…。叱ったことなんて、あるのでしょうか?これ、今回のことには何の関係もないのですが、素朴な疑問です…。

さらに、JENSENって、本当は、ブロンドボーイなんですね…。

余談ですが、このチビDEANの言動は、エピソード中のDEANやノベライズ本に書かれていたことに加え、実際の男の子の言うことや行動を参考にしました。モデルになって助けてくれたのは、私のン十歳年下の友人、のん君です。彼は現在小学校の4年生。親しい友人の長男です。私には子育て経験がないので、DEANの台詞やJOHN、MARYの言動を考えるにあたっては、彼と一緒の時のやりとりを思い出して、使いました。 
とにかくこののん君は、ホントにナマイキ。私を呼び捨てにし、時には、「俺のいうことがきけねえのか?」なんて言う。でも、そんなふうに、自分をいっぱしのオトコだと思いこんでいるところが、ものすご~くカワユイ。で、叱ると、すぐに泣きます。 その特長も、DEANを描くモデルには、じつにピッタリでした。


・JOHN WINCHESTER

JOHNの年齢については、シーズン2第20話、『WHAT IS AND WHAT SHOULD NEVER BE』に出てきたJOHNの墓石に、1954年生まれとあったので、私はそれに従うことにしました。
なので、DEANが4歳だった1983年には、JOHNは29歳だということになります。けれども、JOHNの生まれ月がよくわからないので、DEANの誕生日の時点っでは、まだ28歳である可能性が高いです。

JOHN役のJEFFREY DEAN MORGAN(1966年4月22日生まれ)は、ドラマがスタートした時は39歳。実際のJOHNよりも、10歳ほど年上ですが、充分若若しかったです(画像は、FIC内のを参照してください)。

そして、ホントに20代だった頃のJEFFREY(↑)は、こ~んなにセクシー。JOHNパパも、20代は、さぞかしSEXYだったことでしょう。こんなパパですもの。タイプこそ違いますが、息子が二人共あんだけSEXYなのは、当たり前ですね。
そしてさらに、2年前のJEFFREYのプライベートショット(↓)昨今でも、充分HOTです!
ところで、Ficの中にもそのまま使わせていただいたのですが、JOHNは元海兵隊(US MARINE)の兵士 という設定です。

なので、ここで少し、海兵隊のことに触れます。なぜかと言うと、JOHNという人を描く上で、この「元海兵隊」ということは、大変重要なポイントだと思うからです。

アメリカ海兵隊とは、陸軍、海軍、空軍に次ぐ、アメリカの第4番目の軍で、上陸作戦・即応展開などを担当する精鋭部隊です。また、他の3軍と違って、議会の承認は必要なく、大統領の命令のみで作戦を実施できることから、アメリカの殴りこみ部隊として認識されており、また“大統領親衛隊”的性格を持つ部隊とみなされています。大統領専用ヘリの運用を行っているのも、この海兵隊です(以上、Wikipedia「海兵隊」より抜粋)。
さらに、ベトナム戦争(1959~1975)当時、アメリカでは徴兵制が実施されていましたが、この海兵隊だけは全員志願兵であり、現在でもすべての兵士が、志願して入隊しているのだそうです。

軍の標語は、ラテン語の "Semper fidelis"。英語ではAlways faithfulになり、直訳すれば「常に忠誠を」そして、モットーは、"The Few, The Proud." (誇り高き少数精鋭)また、 "Once a Marine, Always a Marine. "  といわれており、「一度海兵隊に入隊したなら、(退隊しようとも)、一生「海兵隊員」としての「誇り」を失わず、アメリカ国民の模範たれ」とされています(Wikipedia「アメリカ海兵隊」より抜粋)。

DEANによれば、JOHNの階級はCorporal (伍長)だったそう(シーズン2第9話『CROATOAN』 )。でも、Ficのお話の中のJOHNは、伍長より階級が上の、Sergeant (軍曹)DEAN(?)に、命令してます。

海兵隊の兵士を主人公にした映画といえば、最も有名なのは、スタンリー・キューブリック監督の。「フルメタルジャケット」最近では、クリント・イーストウッド監督の『父親達の星条旗』(予告編はこちらまた、ジェイク・ギレンホール主演の『ジャーヘッド』(予告編はこちらが、あります。

JOHNという人が、あんなにも武器の扱いと戦闘に精通していて、しかも息子達を見事な兵士に育て上げることのできた理由が、私自身、今回の調査によってやっとわかりました。 しかもJOHNは、「入隊したばかりでベトナム戦争に従軍」したというオトコです。もちろんこれは、maxyの勝手な設定ですが、ヤワなヤツなら新兵訓練で気が狂うこともある海兵隊(このあたりの悲劇は、「フルメタルジャケット」に描かれています)。タフでまっすぐで少し無茶なJOHNは、ここでますます鍛えられたのでしょう。そういえば、シーズン2第19話『FOLSOM PRISON BLUES』に出てきた看守は、戦闘中JOHNに命を救われたって言ってました…。


・MARY WINCHESTER

本当に美人の、MARYママ。落ち着きがあって上品で優しくて、本当にステキなママです…。演じているSAMANTHA SMITHさん、『トランスフォーマー』にも出てましたね。

JOHNは、このMARYとどこで知り合って、どんなふうにプロポーズしたのでしょう…?

MARYは、JOHNと同年の1954年、12月5日生まれですが、1983年11月2日に、デーモンによって惨殺されてしまいました。WINCHESTER家の3人の男たち(といっても、大人一人、幼児一人、乳児一人)の運命は、ここで激変します。
けれども、MARYの二人の息子達に対する愛は、本当に深いものでした。二人の息子DEANとSAMは、結局ママの愛によって、命を救われました。(シーズン1第9話『HOME』)。

DEANは確かに、ママ似な気がします。ママがいなくなったあと、あのママにそっくりな目の息子にジ~っと見つめられて、JONH、どんな気持ちだったのでしょうね…。MARYを思い出して、寂しくなったのでしょうか。それとも、DEANの目の中にMARYを見て、慰められていたのでしょうか…。


・ERIC少年

DEANをからかったERIC少年のモデルは、この人。SUPERNATURALの生みの親である、ERIC  KRIPKEです。マセガキ。口が達者。好奇心旺盛。でも、DEANのことをものすごく可愛がる。と、同時に、"DEANで"遊ぶ…。DEANも、ERICお兄ちゃんが大好きで、どんな悪戯されても、ついていきます。
今回は、悶着を原因を作った諸悪の根源ではあったけれど、出演もせず、あんまり活躍できませんでした。でも、無垢なDEANにいろんなことを吹き込む悪ガキ兄ちゃんとして、今後はしばしば、ご出演いただきたいと思っておりますが、いかがでしょうか?
この次は、エリックお兄ちゃんに、どんな悪さ(?)してもらおうかな…。
できれば、DEANとちいさな喧嘩なんかさせてみたいですが…。もちろんやられちゃうのは、このエリックお兄ちゃんのほう! DEANは、父ちゃんに喧嘩のしかたを仕込まれてますから。でも、喧嘩のあとに、二人は一層仲良しになれると思います…。



・DEANの大好きキャラクター


DEANの食器は、スヌーピー柄です。理由は…私が好きだから…。それに、なんとなく、ちびちびDEANに似合いそうだったので。 ちなみに、アメリカのSNOOPY公式サイトは、こちら。ここにはいると、ステキなシーズングリーティングスをフリーダウンロードできます。
この(↑右)のスヌーピーも、その”グリーティングス群”から拝借してきました。
さらに、DEANのパジャマは、"C3POとR2D2のプリント"と設定。このキャラは、皆さんよくご存知の、『STAR WARS』レギュラーキャラ。性格の正反対の、デコボコ・ドロイド・コンビです。Fic中では、キョウさんが、挿絵のDEANのパジャマに、このコンビをシルエットにして描いてくださいました。皆さん、ちゃんと見てくださいましたか? キョウさん、こんな細かい部分まで、考えて描いてくださっていたんです!(Thanks!)
なお上左の画像は、アメリカのポスターの、ドロイド・コンビです。

・腫れ上がったのまぶた

泣きすぎて腫れ上がったDEANのまぶたを表現した、「ガーフィールド」とは、このデブネコです。あのカワイイDEANがこんなまぶたになっちゃうところ、正直に言うと見てみたいです…。
余談ですが、JAREDは一度、これにかなり近い寝坊まぶたのままで、JENSENと一緒の早朝インタビュー番組に出ちゃったことがあります。見たいですか? コレです
この時の二人、服装がそっくりなのも微笑ましいですね。
なお、ガーフィールドについて知りたいかたは、ここに入ってください。そうそう、DVDもありましたね!


・テディベアのジャレット

←(左)ちびちびDEANがいつも抱いて寝ているテディベア、こんな感じのでっかいベアを思っていたのですが…。で、そのイメージは、もちろん右のこの人!今回、出番が少ないので…。
でも、お話の進行中に、このベアはいつの間にかいなくなっちゃいましたね。maxyが、存在を忘れたのです。ゴメン。ジャレット! 多分、WINCHESTER家の床に転がったまんまだと思うのですが…。次の時は、存在を忘れないようにしますね。
このベアは、弟が来るまでは、DEANの唯一人の子分。弟が来ると、"2番目"に降格されます。で、ママが殺された夜、家が火事になった時、一緒に焼けてしまいました(もちろん、これはここでの設定)。そして、それからのDEANは、テディベアではなく、弟を抱いて眠ることになります…。


・1967 年型のCHEVY IMPALA

現在ではDEANの愛車(カノジョ?)であるこの車、この時点では父親JOHNの愛車です。でも、 DEVIL'S CHARIOT(=悪魔の戦車)というニックネームを持つ車がJOHNの愛車だったなんて…。
ともあれ、SUPERNATURALに登場するImpalaは、JOHNとDEANの二人がが優秀なメカニックであったが故に、こんなにハードに働いてもベストコンディションを保つことのできた、幸運なヴィンテージカーだと思います。 私自身は、車にはあまり興味がないのですが、この車のsexyさには惚れこんでしまっています。なんて、グラマラスなんでしょ! 声(排気音とエンジン音)も、いいんです…。走る姿も、あらためて見てみると、惚れ惚れします。さすが、DEANが「My Baby」と呼ぶ車だけのことはあります。 このクリップで見てください。唯一の欠点は、「ガソリンを撒き散らして走る」といわれてしまうほどの、燃費の悪さです。 ゴージャス美女が贅沢好きなのと、似てる? あ、でもImpalaは働き者! 下の音楽TRIVIAのAC/DCの曲も、映像はこのIMPALAへのオマージュです。


・JOHN loves LED ZEPPELIN!
 「IMMIGRANT SONG」&「FRIENDS」

DEANがImpalaでいたずらをしていて、間違えてプレイしてしまったこの2曲は、LED ZEPPELINの3枚目のアルバム「LED ZEPPELIN Ⅲ」の最初と2番目に入っています。
なにはともあれ、聴いてみてください。 「IMMIGRANT SONG」 (日本でのタイトルは、「移民の歌」)は、ここ。 「FRIENDS」 はここにあります。

ZEPPELINについては、前回のFicのTRIVIAで、少し解説をしました。興味のある方は、こちらに飛んでください。実は、「IMMIGRANT SONG」のリンクも、その時にも貼ってあります。
前回は、"天使からDEANへのクリスマスプレゼント"だったZEPPELINのアルバム。今回実はこれが、「パパの趣味」だった、ということにしてしまいました。

けれども今回のこの推測、当たらずとも遠からずじゃないかな…と思います。

自分の世代の音楽ではなく、上の世代の音楽が好きで傾倒している若者って、私の知っている限りではたいてい、パパやママの影響を強く受けてます。パパやママがそういう音楽のファンで、いつも聴いていたり歌っていたりしているので、子供は幼い頃から自然に、ひと世代前の音楽を聴くようになります。聴こうとしなくても耳にはいっているので、いつの間にか慣れ親しんで好きになる…。私の知り合いにも何人か、そういう男の子がいます…

なのでDEANも、JOHN父ちゃんと一緒にドライヴするときは、必ずZEPPERLINAC/DCALLMAN BROTHERS BANDCCRなんかを聴かされてたと推測するのですが…。さらにDEANは、パパが大大大好きなのですから、音楽面でも影響を受けないはずがありませんよね。

ZEPPELIN以外は、バンド名に曲リンク貼ります。時間があったら、父ちゃんの好きそうな曲(結局は、多分クリプキの好きな曲)、聴いてみてください。


2 コメント:

mika さんのコメント...

私ったら不覚にもDEAN's BirthdayそのⅡがアップされてるのにも気が付かないで・・
今、読んできました!
maxyさんの書くお話はなんて暖かいんでしょう。それぞれの個性がきちんと表現されているので読んでいても充分な説得力があります。だから、毎回泣いてしまうんです!(私が泣き虫だからだけじゃありませんよ・・)
本編では、あんな風にマフラー巻いてくれないけど(案外プライベートでは?な~んて)
2人の絆はますます深まるばかりですよね。
ですが、最近のストーリー展開が重いので、
久しぶりにほのぼのできて幸せな気分です♪
ジョンパパの若い時の写真すごい素敵ですね、さすがあの兄弟の父親!って感じです。
今後、ドラマの運命はどうなってしまうかわかりませんが、こうしてmaxyさんが素晴らしいSNの世界を描いて下さるのでとっても嬉しいです!これからも、楽しみにしていますね(^.^)

maxy494 さんのコメント...

mika様。
こちらにもいらして下さり、ありがとうございます。あのマフラー兄弟は、キョウさんのお陰です。彼女が、DEANにも文句を言わせず強制的に、二人に巻いちゃってくれましたから(笑)。

じつは私も、今回お話を書いていて、ほれ込んでしまったのはJOHNパパです。素敵ですよね。あの写真だと、DEANがパパ似、って感じでしょうか。

じつは私、DEANとSAMのお話作るのが、すっかり楽しくなってしまいました。楽しみにしていただけて、ものすごく嬉しいです。